みんなの憩いの場・マルスのキャストになりませんか？

マルス東ヶ丘店

ABOUT 会社紹介

東ヶ丘の憩いの場、変なスーパー「マルス」へようこそ

「一番の売りは現場のスタッフ？何言ってんの？」そんなお言葉が聞こえてきそうですが・・・そう、マルスは人で売っているんです！・・・よくわかんないですよね。まず一番の違いは「人」であり、マルスの一番の売りです（笑）マルスのスタッフは、一人ひとりが売り場の顔として、しっかりと（楽しく）対応します！また、マルス各店で働く売場の担当者が、責任と誇りを持って仕入れを担当しているので、「今日のおすすめは？」にしっかりと答えられます。担当者が仕入れを行っていることで、業者様との間に信頼関係ができているので、よりお値打ちな価格で仕入れができる！ということは、よりお値打ちな価格でお客様にご提供できるのです。東ヶ丘店は1997年オープンのグループ内でも三番目に開店した老舗店舗。マルスはお店ごとに特徴が違いますが、本店の色を濃く残す、地域密着型のスーパーとして地域の憩いの場としても親しまれています。お客様は地元の常連さんが多く、お客様との距離感が近いところが特徴で、今までお店を上げてさまざまなイベントを行ってきました。

WORK 仕事紹介

精肉部門

マルスの花形。やっぱりみんなお肉大好きだよね！仕入れたお肉を美味しそうに加工して、お客様にご提供します。

鮮魚部門

精肉部門と双璧をなす、マルスの花形部門。お肉もいいけど、お魚もね！新鮮なお魚をさばいてお客様にお届け！知らなかったけどおいしい魚を新発見できるかも？

青果部門

肉・魚ときたら、野菜ですよね。マルスの青果部門は、新鮮・おいしい・お値打ち価格が売り！地元で採れた野菜もたくさんあります。

総菜部門・その他

マルスと言えば、美味しい激安惣菜！土用の丑の日には、店頭で鰻を焼いたりもしています。その他、食品全般をお値打ちに販売しています！

INTERVIEW インタビュー

内藤丈資　/　東ヶ丘店・店長

東ヶ丘店はマルスの中でも最古参の店舗と聞きました。: そうなんです。マルスの創業からの順番で言えば3番目にオープンしていて、お店としては本店の次に古い店舗です。もう20年以上営業しているお店なので、地元の方からも馴染みのあるお店になっているんじゃないでしょうか。お客さんはやはり地元の方が多くて、お買い物ついでにおしゃべりに来る方も多いですよ。

地域に愛される店舗なんですね。店長はずっと東ヶ丘店にいらっしゃるんですか？: 僕は最初東ヶ丘店の精肉部門で入社したんですが、その後半田店や本店の他の店舗も経験しています。現社長も精肉部門が出身ということもあって、最初の東ヶ丘店からずっと社長の後を追って異動していたという感じです。半田店では社長が店長で、僕が精肉兼副店長という立場でいろいろと勉強をさせてもらい、社長が半田店を抜けるタイミングで店長を引き継いで、初めて店長業務をやったんですが、最初はもう大変でした。（笑）

社長が行く先々で社長の業務を引き継いていかれたエリートというわけですね。（笑）: いやいや、僕は最初から精肉部門の直属の部下だったので、社長のやり方は理解していましたし、社長も無茶を言いやすかったんじゃないかと思います。（笑）おかげさまで、マルスの色んな店舗を廻ってこれたので、お店ごとの特徴や違いがよくわかるようになりました。東ヶ丘店は地元の方が多くて、地域の方の憩いの場になっているんだなというのをあらためて感じています。最近は社会情勢の影響でなかなか難しいですが、以前はお客さんに楽しんでもらうため、「詰め放題」とか「解体ショー」といったイベントを結構企画して行っていたんですよ。大きいまぐろの解体ショーなんて、迫力ありますよね。僕はそんな楽しいマルスが好きだったので、今後もイベント企画に力を入れたいなと思っています。

なるほど、外に出てあらためて自店舗の強みを知ったというわけなんですね。最後に、マルスに興味を持っていただいた方にメッセージをください。: マルスが「変なスーパー」なのは、お店に来る方々に楽しんでもらいたいからなんですよね。近所でイベントやってるよって言われると、ちょっとワクワクするじゃないですか。詰め放題や解体ショーのイベントも、マルスに来るのを楽しみにしてくれるお客さんに喜んでもらいたいという思いから企画しています。もちろん仕事ができるの越したことはありませんが、マルスで働くために一番大事なのは、「明るく元気に挨拶できること」。イベントの時に、お客さんと一緒に楽しめることだと思っています。人を楽しませるのが大好きな方、絶対マルスに合うと思うので、是非お気軽に応募してみてください！